サイバーセキュリティを身近な例えに・・・


 サイバー攻撃を窃盗のような身近な犯罪に例えて、各セキュリティソフトが防犯に果たす役割を考えてみます。

 

 まず玄関ドアに該当するのが「アンチウイルスソフト」「NGAV」です。

 従来型のアンチウイルスソフトは、普通の鍵が設置されただけの玄関ドアと言えます。これに対してNGAVは二重ドアや生体認証機能付きのドア等をイメージして頂くと違いを理解しやすいのではないでしょうか。

 

 それに対して「EDR」は住宅内に設置されている監視カメラに該当します。それも単なる監視カメラではなく、高解像度で犯罪を極力早く見つけ出すために目の動きや異常行動を見つけ出すことができる最新の監視カメラにあたります。

 

 どのご家庭や企業もドアには鍵をかけますし、重要な部屋には監視カメラやセンサーも取り付けます。このように考えると、個人情報や重要データを保管するPCやサーバーにセキュリティ対策を施すことは当たり前だと思えるのではないでしょうか。