本日も手帳型アイフォンケースの紹介なんですが、
ちょっと試行を変えてご説明します。
当社はオリジナルデザインの手帳型アイフォンケースを大手家電量販店、雑貨店などに
販売しています。
突然ですが、自社のオリジナルデザインで量販店、雑貨店などに販売したいと思っている企業様、まずご相談ください。
ここで当社でオリジナルデザイン手帳型アイフォンケースを制作した場合のメリットを説明します。
・小ロットでの制作が可能
・ブリスター、台紙も用意可能
・アッセンブリ、直送も可能
・当社販売販路にも拡販が可能
などメリットがかなりあります。
当社の例をご説明します。
当社はまずメーカーではないので、自社商品の在庫は一切積んでおりません。
流れとしては発注いただいた商品を1から制作し、販売するという完全な受注スタイルと
なっています。
ですので商品としての在庫は常に0です。
あくまで受注後に制作という流れですので、在庫リスクがありません。
通常メーカー品で在庫がある場合、受注後2~3日で出荷可能かと思いますが、
当社は数量にもよりますが、納期を受注後から納品まで約7~10日間程度いただいています。
量販店と取引している業者で受注後に制作、というスタイルをとっているところは
意外とあまりありません。
確かに納期が通常より少し遅くなってしまうというデメリットはあります。
ただし、注文がきている数量を制作するので在庫を積むというデメリットはなくなります。
また逆の例をあげると注文数のみ制作するということは、販売するロットも何個からでもできるというメリットがあります。
例えばですが、10デザインの商品を販売店に営業するとします。
メーカー品などの場合、1デザイン各3個~販売、10デザイン=30個
販売店からは各2個ずつでいいんだけどなんとかならないのか?
30個はいらないんだけど。。。
こういった例は珍しくないと思います。
そこで何個からでもいいですとという話ができるという点が最大のメリットです。
例えば各1個ずつでもいいですよという話をします。
しかし欠品が怖いので、各2個にしませんか?
売れ筋だけは各3個にしませんか?
こういったお話しができます
量販店にとっては仕入れの金額が最小限に抑えられるというメリットになります。
当社はこういった受注後の制作というスタイルで様々な量販店、雑貨店、販路を拡大してきました。
量販店、雑貨店などに自社デザインのケースを販売したい、と思っている企業様、是非ご相談ください。
価格、制作、アッセンブリ、流通、とあらゆる面でサポートできるかと思います。
ご連絡お待ちしています。









